札幌刑務所見学
2011/01/01
先日人権擁護委員会の企画で札幌刑務所に見学に行ってきました。我々は刑事事件の弁護人を担当しても、刑事裁判が終わってしまえば基本的に任務終了となりますから、刑務所のことは詳しくありません。しかも受刑者と会うための面会室を越えて内部を具に見学できる機会は滅多にありません。
ご存じの方も多いと思いますが、札幌刑務所は現在建替え中で、現時点で約70%ほど出来上がっています。完成までにあと2〜3年かかるそうですが、完成すると最大2500名を収容できる大型施設になるそうです。ちなみに現在は約1400名の受刑者が収容されています。
建物の内部は新築の匂いがするピカピカの新しい造作で、施設の中心部には吹き抜けの大きなホールもあり、まるでアメリカンテレビドラマに出てくる刑務所のようでした。受刑者は工場に出役中で不在にしていたので、単独居室や共同室も見せてもらいました。居室の机に受刑者の家族と思われる子どもの写真が貼ってあったのが印象に残りました。きっと家族と会う日を待ち望みながら毎日の受刑生活を送っているのでしょう。
それと刑務官の方からお話を聞く機会がありましたが、やはり刑務所、ケンカなどのトラブルも少なくないし、病気や体調不良などの申し出もあると外部の病院に診察をさせたりと、いろいろ苦労されている様子が窺えました。
聞くと一般の方でも事前に申し入れをして見学希望者がそれなりの数であれば見学ができるそうです。刑務所というと、なんとなく「監獄」の暗いイメージがつきまといますが、一度見学するとそのイメージが払拭されるに違いありません。
ご存じの方も多いと思いますが、札幌刑務所は現在建替え中で、現時点で約70%ほど出来上がっています。完成までにあと2〜3年かかるそうですが、完成すると最大2500名を収容できる大型施設になるそうです。ちなみに現在は約1400名の受刑者が収容されています。
建物の内部は新築の匂いがするピカピカの新しい造作で、施設の中心部には吹き抜けの大きなホールもあり、まるでアメリカンテレビドラマに出てくる刑務所のようでした。受刑者は工場に出役中で不在にしていたので、単独居室や共同室も見せてもらいました。居室の机に受刑者の家族と思われる子どもの写真が貼ってあったのが印象に残りました。きっと家族と会う日を待ち望みながら毎日の受刑生活を送っているのでしょう。
それと刑務官の方からお話を聞く機会がありましたが、やはり刑務所、ケンカなどのトラブルも少なくないし、病気や体調不良などの申し出もあると外部の病院に診察をさせたりと、いろいろ苦労されている様子が窺えました。
聞くと一般の方でも事前に申し入れをして見学希望者がそれなりの数であれば見学ができるそうです。刑務所というと、なんとなく「監獄」の暗いイメージがつきまといますが、一度見学するとそのイメージが払拭されるに違いありません。
清水智弁護士
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