2017/05/26

共謀罪に反対するパレードを実施しました。

広報委員会

 2017年(平成29年)5月15日、札幌弁護士会は、共謀罪に反対するパレードを実施しました。

 札幌弁護士会は、これまで、本年3月24日に、「いわゆる共謀罪の創設を含む組織犯罪処罰法案の閣議決定に関する会長声明」を発表し、4月5日に「STOP!共謀罪 札幌市民集会」を開会するなど、共謀罪法案の問題点、危険性を市民の皆さんに訴え続けてきました。

 そして、今回は、私達弁護士が街に出て、市民の皆様に直接訴えを行おうとの思いから、パレードを開催しました。
 当日は、風の強い肌寒い一日でしたが、弁護士(札幌弁護士会所属以外の弁護士も参加されました!)、法律事務所職員ら合計約100名が参加しました。
 パレードに先立って、午前11時30分から大通西11丁目公園で、大川哲也札幌弁護士会会長らの挨拶があり、その後正午に大通西10丁目からスタートして、大通西5丁目前を約30分掛けてパレードしました。
 川上麻里江会員が読み上げるコールに併せ、参加者全員が、

 共謀罪は憲法違反! 共謀罪は市民を狙う! 

 などと大きな声をあげアピールをしていました。

 このパレードの様子は、テレビ局が取材し、同日の夕方のNHK、HBC、UHBで報道されました。

 5月23日、共謀罪法案は衆議院を通過しましたが、私達は、諦めることなく、さらに、共謀罪反対の声を挙げていきます。