令和元年9月4日、午後6時00分より、北海道新聞社「DO-BOX」にて、札幌弁護士会と北海道新聞社の共催による市民向け企画「くらしの法サロン」を開催しました。
第10回目となる今回は、奧野舞弁護士、菊地亮介弁護士が講師となり、「高齢者の財産をどう守るか」というテーマで成年後見制度と民事信託制度について講演会を行いました。
また、講演会の内容は9月22日付の北海道新聞朝刊生活面に記事として掲載されました。
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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/347268
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