ゲスト:久保 晋介 弁護士
長﨑 拓也 弁護士
放送日:2013年8月20日
誰しもが被害者にも加害者にもなりえる交通事故。ただ、どの程度の損害賠償請求ができるかあまり知らせてはいません。
被害者が死亡したり、後遺障害を負ったりした場合求められる逸失利益とはどのようなものか、中間利息控除の考え方とは何か、その問題点についてお話します。
広報委員会では、2012年5月から、2015年6月まで、コミュニティFM「三角山放送局(76.2MHz)」でラジオ番組「サツベン放送 局」をオンエアしてまいりました。
弁護士 によるテーマトーク・フリートークを中心とするもので、アーカイブズを音声でお楽しみいただけます。
2015年7月からは、装いも新たに、同局で「札幌弁護士会の知恵袋」という番組コーナーを始めております。
詳しくは、本ホームページ内の「札幌弁護士会の知恵袋」のコーナーをご確認ください。
番組名:「トークinクローゼット」
番組コーナーの名称:「札幌弁護士会の知恵袋」
放送時間:毎週火曜日午前9時15分~
※再放送:毎週火曜日午後8時15分~
周波数:三角山放送局 76.2MHz
カバーエリア:札幌市西区及びその周辺地域
サツベン放送局 第68回 交通事故について
ゲスト:久保 晋介 弁護士
長﨑 拓也 弁護士
放送日:2013年8月20日
誰しもが被害者にも加害者にもなりえる交通事故。ただ、どの程度の損害賠償請求ができるかあまり知らせてはいません。
被害者が死亡したり、後遺障害を負ったりした場合求められる逸失利益とはどのようなものか、中間利息控除の考え方とは何か、その問題点についてお話します。
サツベン放送局 第67回 新人弁護士の日常
ゲスト:桑島 良彰 弁護士
放送日:2013年8月13日
弁護士になって約8カ月の桑島弁護士。なぜ故郷を離れ札幌で弁護士になったのか、普段どのような仕事をしているのか、プライベートはどのように過ごしているのか、新人弁護士の日常に迫ります。
サツベン放送局 第66回 弁護団活動
ゲスト:桑島 良彰 弁護士
放送日:2013年8月6日
新聞、テレビなどでよくきく「弁護団」。その実態はあまり知らせていないかと思います。
弁護団とは何か、札幌弁護士会にはどのような弁護団があるのか、普段どのような活動をしているのか、その実態に迫ります。
サツベン放送局 第65回 8月25日(日)法教育イベント
ゲスト:岸田 洋輔 弁護士
放送日:2013年7月30日
8月25日(日)札幌で法教育シンポジウムが行われます。学校現場での法教育の実践報告、パネルディスカッションなどが行われます。
今教育の現場で重要視される法教育の意義と実践のあり方を考えるきっかけになればと思います。
サツベン放送局 第64回 ロースクール教員としての法教育
ゲスト:岸田 洋輔 弁護士
放送日:2013年7月23日
弁護士とロースクール教員の二足のわらじをはく岸田弁護士。なぜ岸田弁護士は教員として指導するのか。弁護士業務、家庭との両立方法は?
教員として、弁護士としての岸田弁護士の日常にせまります。
サツベン放送局 第63回 法教育について
ゲスト:岸田 洋輔 弁護士
放送日:2013年7月16日
法教育って何か。なぜ今学校教育の現場で法教育が重要視されているのか。弁護士の出前講座って何?お金はかかるの?
札幌弁護士会が取り組んでいる法教育活動についてお話します。
サツベン放送局 第62回 人権賞について
ゲスト:大鹿 祐太郎 弁護士
放送日:2013年7月9日
人権擁護のための活動を通じて優れた功績をあげた個人、グループ、団体を表彰する人権賞。
札幌弁護士会では今年で10回目となります。自薦他薦問いませんので、ふるってご応募いただければと思います。
サツベン放送局 第61回 人権擁護活動
ゲスト:大鹿 祐太郎 弁護士
放送日:2013年7月2日
札幌弁護士会にある人権擁護委員会とはどのような活動を行っているのか。
なぜ弁護士は人権擁護活動を行うのか。弁護士会が取り組む人権擁護活動についてお話します。
サツベン放送局 第60回 サイコロトーク
ゲスト:竹信 航介 弁護士 坂口 徹 弁護士
放送日:2013年6月25日
竹信弁護士のストレス解消法の話、趣味の話。坂口弁護士の弁護士の三種の神器の話、自分の中の決めごとの話。
筋書きのないサイコロの目に任せた自由なトークを繰り広げます。弁護士を身近に感じていただけたらと思います。
サツベン放送局 第59回 6月24日(月)人権擁護大会プレシンポ『なぜ今国防軍なのか』
ゲスト:竹信 航介 弁護士
放送日:2013年6月18日
「6月24日(月)人権擁護大会プレシンポ『なぜ今国防軍なのか』」
今、憲法改正が議論されています。その内容は、「平和主義」を大きく変えるかもしれません。
なぜ憲法改正が必要なのか、憲法改正をしないと解決ができない問題なのか、市民の方と一緒に考えるシンポジウムを開催します。