会長からのご挨拶


札幌弁護士会にご期待ください

札幌弁護士会  会 長 樋川 恒一
  副会長 大崎 康二
  副会長 佐藤 敦
  副会長 後藤 雄則
  副会長 清水 彰

 札幌弁護士会のホームページにようこそお越しくださいました。

 私たちは、2019年4月1日、札幌弁護士会の役員に就任いたしました。

 札幌弁護士会は、基本的人権の擁護と社会的正義の実現を使命とする弁護士の団体として、社会が抱える課題に広く取り組んでまいりました。
 札幌弁護士会は、現在800名を超える会員を擁しており、「法の支配」を社会の隅々まで行き渡らせるため、多様な活動を展開するとともに、法律に関わる問題について積極的に意見を発信しております。

 札幌弁護士会は、札幌市内2ヵ所の他に、小樽市、滝川市、岩見沢市、室蘭市、苫小牧市、岩内町、新ひだか町に「法律相談センター」を設け、無料の法律相談を実施しているほか、地方自治体による法律相談への相談員の派遣、近隣に法律相談センターや法律事務所がない地域へ出張しての地方巡回型法律相談の実施など、様々な形で法律相談サービスを提供し、市民の法的ニーズに応える努力をしています。
 その他にも、刑事当番弁護士の派遣や、医療・労働・DV・知財など12の専門性の高い分野について登録弁護士を紹介する「特定分野別弁護士紹介制度」、弁護士が調停人となり、話し合いによる裁判外での解決を目指す「紛争解決センター」の運営、各種電話相談など、その活動は広い範囲にわたっています。

 昨年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、甚大な人的被害のほか、建物被害などをもたらしました。札幌弁護士会は、地震発生直後から被災地での無料法律相談や電話相談などを実施し、被災者のための支援活動を行ってまいりました。その活動は今年度も継続していくことをお伝えいたします。

 札幌弁護士会は、引き続き多様な課題に取り組むとともに、時代の大きな節目を迎えるこれからの一年、社会の新しい要請に応え、社会的な責任を果たしていく所存です。
 引き続き札幌弁護士会をご支援下さいますよう、お願い申し上げます。

2019年4月1日

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